DESIGN COLUMN

デザインのいろは③

May 6, 2009 10:25 AM

デザインのいろは③

部屋を構成するアイテムは、壁材 床材 カーテン 家具 照明・・・と様々。
今回は、それらのアイテムをまとめるカラーコーディネートについて解説します。

まず、お部屋のカラーを決める前に、部屋の特徴を考えます。
南面の光が入る部屋、借景が楽しめる部屋、団欒の部屋、勉強をする部屋などです。

次に、内装材の色が決定している場合は、その壁・床・天井の色を基準として、ご自身の使いたい色や、インテリアのポイントにしたい家具やアートの色をアクセントに考えていきます。


090506123.jpg右の和空間は、パープルの漆喰左官壁を部屋のアクセントに、手前に配置した植物が活き活きした色に見えるようにコーディネートし、大きく掛けた簾は、パープルの壁と相性のいいトレンドカラーを選びました。さらに、アクセントになる色を締める方法として、ポイントに白と黒を使っています。

デザインのいろは②でご紹介した空間は、和の空間とは逆に、色を最小限でコーディネートしています。
様々な色のガラスオブジェの他は、シルバーと白で構成しています。
ここでのポイントは、白とシルバーの配分量です。余計な色を入れず、しかし単調にならないように考えています。

私たちの日常は、テレビや街などに色が溢れています。目に飛び込んでくる色が多いからこそ、ご自分がほっとできる空間には、好きな色を上手に使うカラーコーディネートに部屋づくりのポイントがあるのかもしれません。


OZONEインテリアスタジオは、インテリアのアクセントになる色づかいから、空間全体に統一感をもたせたカラーコーディネートまで、お客様に合ったプランをご提案致します。お気軽にお問い合わせ下さい。


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