
May 12, 2009 9:38 AM
デザインのいろは④ 最終回

前回のデザインのいろは③では、カラーコーディネートについて解説しましたが、
最終回は、インテリア素材のコーディネートについてみていきたいと思います。
インテリアのご相談を受けるときに、OZONEインテリアスタジオでは、まず図面や写真を見せて頂き、現在のお住まいについて、気に入っている点や改善したい点をヒアリングします。
「窓の外に公園が見えるところが気に入っています。しかし、公園を歩く人からの目線が気になります」
「子供が独立して使ってない部屋があります。その部屋を趣味を楽しむ部屋にリフォームしたい」など、たくさんの要望をお聞きし、デザインのイメージ作りをしていきます。
素材のコーディネートはこの時から始まり、お持ちの家具の素材と、新しく選ぶ素材との相性を検討。さらにメンテナンス性やデザイン性についても、考えていきます。
デザインのいろは③でご案内した和の空間では、壁材に漆喰左官、床材にタイルと無垢フローリング、窓装飾には竹スダレを選び、全体を自然素材で統一しています優しい風合いの内装材の中にも、汚れやすい棚や床には、掃除がしやすい素材を選んでいます。また、光沢があるガラスやアートと、マットな素材の比率(1:9)についてもバランスをとっています。
次に、デザインのいろは②でご紹介した空間は、壁材に紙壁紙、床材にコットンと化繊が入ったシャギーカーペット、ポリエステルのカーテンを選び、全体を新素材で構成しています。コーディネートポイントは、それぞれの素材の面白さを活かすこと。こちらも、光沢感のある素材とマット素材の比率(6:4)のバランスをとっています。
お客様の「この素材が好きだから、これを使いたい」などの要望は、デザイナーのデザインの源になります。
まずは、お客様やご家族のご要望をお聞かせ下さい。
大切な住空間が、もっとステキになるようお手伝いいたします。
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May 6, 2009 10:25 AM
デザインのいろは③
部屋を構成するアイテムは、壁材 床材 カーテン 家具 照明・・・と様々。
今回は、それらのアイテムをまとめるカラーコーディネートについて解説します。
まず、お部屋のカラーを決める前に、部屋の特徴を考えます。
南面の光が入る部屋、借景が楽しめる部屋、団欒の部屋、勉強をする部屋などです。
次に、内装材の色が決定している場合は、その壁・床・天井の色を基準として、ご自身の使いたい色や、インテリアのポイントにしたい家具やアートの色をアクセントに考えていきます。
右の和空間は、パープルの漆喰左官壁を部屋のアクセントに、手前に配置した植物が活き活きした色に見えるようにコーディネートし、大きく掛けた簾は、パープルの壁と相性のいいトレンドカラーを選びました。さらに、アクセントになる色を締める方法として、ポイントに白と黒を使っています。
デザインのいろは②でご紹介した空間は、和の空間とは逆に、色を最小限でコーディネートしています。
様々な色のガラスオブジェの他は、シルバーと白で構成しています。
ここでのポイントは、白とシルバーの配分量です。余計な色を入れず、しかし単調にならないように考えています。
私たちの日常は、テレビや街などに色が溢れています。目に飛び込んでくる色が多いからこそ、ご自分がほっとできる空間には、好きな色を上手に使うカラーコーディネートに部屋づくりのポイントがあるのかもしれません。
OZONEインテリアスタジオは、インテリアのアクセントになる色づかいから、空間全体に統一感をもたせたカラーコーディネートまで、お客様に合ったプランをご提案致します。お気軽にお問い合わせ下さい。
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May 5, 2009 10:30 AM
デザインのいろは②
今回は、シャンデリアをインテリアのポイントにする照明計画です。
キラキラ光るシャンデリアは、インテリアショップで多く見るようになり、ご自分でも購入しやすい照明器具になってきました。しかし1灯では部屋全体の明るさが足りないことも。その場合、シャンデリアは光るオブジェと考えて、部屋全体を照らす照明器具をプラスします。また器具の重さをチェックすることも大切です。
展示写真は、お酒を楽しむ空間として、テーブル上の明るさと、イッタラ社バードコレクションが部屋のポイントになるように照明計画しています。シャンデリアの他に、棚下LED照明でガラス素材を照らし、壁からも明るさをとりました。さらに、ニッチの奥には鏡を使用しているため、眩しさを感じさせないよう、光の反射について計算をしています。
部屋にはそれぞれの用途があり、必要なあかりの位置や量が違います。どこかで見たモデルルームの照明計画が自分たちに合うとは限りません。
OZONEインテリアスタジオでは、お客様やご家族のライフスタイルから、オンリーワンのライティングコーディネートをご提案致します。お気軽にお問い合わせ下さい。
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April 28, 2009 11:50 AM
デザインのいろは①
まずは、和空間の照明計画です。
低座空間では、あかりの高さが部屋の雰囲気を大きく変えます。
立ってよし、床に座ってよしの照明計画を考えるとき、部屋に高さ違いのあかりがあるとバランスがとれます。光が上下のどちらに向いているかもチェック。
また、床置きのフロアライトの場合、コードが長々と部屋を横断しないように、設置位置の近くにコンセントを作ることがポイントです。
照明器具のデザインはシャープで、柄はモダン。昼間電気を点けない時間帯もインテリアに合うタイプを選び、大人の和空間に仕上げました。
照明計画は、難しい。だから無難に明るい器具1灯でこだわりません・・・とは言わず、
「○○カフェのような照明計画がしたい!」
「パートナーが快適な明るさが、私には明るすぎる」
「キラキラ光るシャンデリアをインテリアのポイントにしたい」
など、要望をお教え下さい。
OZONEインテリアスタジオでは、空間全体で考える光のコーディネートをご提案致します。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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March 13, 2009 12:07 PM
MASION & OBJET インテリアテキスタイル紀行(最終回)
春ですね。
毎年この時期になると、明るい色の洋服や小物が欲しくなります。
インテリアテキスタイル紀行最終回は、誰でも手軽にインテリアのイメージチェンジができる、クッション使いをメゾンエオブジェのディスプレイより見ていきます。 今年の春は、洋服と一緒にインテリアもリフレッシュしてみては如何でしょうか。
ソファにたくさん置かれたクッションは、座る位置や高さを調節するだけでなく、インテリアのアクセントなります。 シンプルな形のものから、アクセサリーがついたものまでタイプは様々、選ぶのが楽しいアイテムのひとつです。 コーディネートのコツは、クッションが乗るソファのカラーを考えること。 クッションがインテリアのアクセントとなる色を選びます。
また、クッション同士の柄が違う場合は、色や素材感の相性を考えましょう。
さらに、違う形を組み合わせれば、あなたの遊び心がたくさん詰まったソファの出来上がりです。 より春夏らしいインテリアにする例として、同系色のクッションをいくつか置き、爽やかな色で、さらっとした風合いのクッションをポイントで配置して下さい。 きらきら光るビーズがついたクッションもおススメです。
OZONEインテリアスタジオでは、クッションとカーテンの組み合わせなど、トータルコーディネーションをご提案しております。 また隣接するインテリアコーディネートラボでは、カーテン生地などのテキスタイルサンプルが多く見て頂けます。 ぜひお気軽にご来館下さい。
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