リビング
手前のソファはパリのアンティーク家具店で一目ぼれして購入したもの。新しく生まれ変わった空間にしっくりと馴染んでいる。
フランススタイルのデザインリフォーム
手前のソファはパリのアンティーク家具店で一目ぼれして購入したもの。新しく生まれ変わった空間にしっくりと馴染んでいる。
手前のソファはパリのアンティーク家具店で一目ぼれして購入したもの。新しく生まれ変わった空間にしっくりと馴染んでいる。
コーナーを利用して飾り棚や本棚を設置。そこに置かれた小物や本が、部屋の雰囲気づくりの重要なアイテムとなっている。
天井にはシャンデリアを付ける予定だったが、工事中に使っていた現場ランプを見て「このほうがアトリエっぽい」とそのまま残すことに。
元は収納だった教室は、片側にベンチをつくり付けて反対側に黒板をかけた。狭いがゆえに集中できる空間に。
天窓から差し込む明るい光がダイニングからリビングやアトリエにもあふれ、光の井戸のような役割を果たしている。
旅先で集められた香水便瓶などがさりげなく飾ってある。
住まいに対して明確なイメージをもつフランス人の奥さま。
「リビングはパリ風、ダイニングはプロヴァンス風にしたの」と完成後にこやかに語ってくれました。築20年の一戸建ての2階部分をデザインリフォームしています。
・使い勝手が悪い間取りと、日中でも暗い室内のイメージを一新したい。
・近所の子どもたちにフランス語などを教えるアトリエと教室を作りたい。
・奥さまの母国フランスの住宅の雰囲気を再現したい。
デザインコンセプト
クリーム色に塗装した壁、モールディングの回り縁や腰壁、タイル張りの床、シーリングメダリオンの下に吊るした照明、奥さまがパリのアンティーク家具店で購入したソファ。外観はごく普通の日本住宅なのに、室内に一歩足を踏み入れるとそこはまるでフランス。
奥さまのセンスやイメージを大切に、インテリアから発想させリフォームプランを作成しました。各部屋を仕切る壁やドアはできるだけ取り払い、リビング、ダイニング、アトリエ、教室と各部屋が緩やかにつながるよう間取り計画をしています。
奥さまより、「映画"恋愛適齢期"を参考にしてほしい」と言われ、何度も見返し、イメージの実現化に努めました。